1月25日開催 2022 I²CNERアニュアルシンポジウムに藤川センター長・馬奈木教授・ケニス教授が登壇します

1月25日開催 2022 I²CNERアニュアルシンポジウムに藤川センター長・馬奈木教授・ケニス教授が登壇します

九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(WPI-I²CNER / アイスナー)が、2022年1月25日(火)に『2022 I2CNER アニュアルシンポジウム “Carbon management including Negative Emission Technologies”』を開催します。
大気からのCO₂回収を起点とし、その回収や貯蔵などを含む炭素資源のマネジメントなど、全世界が直面する喫緊に解決すべき課題について、世界トップレベルの研究者を招き、日米欧それぞれの立場から活発な議論を進めます。

このシンポジウムでは、藤川センター長(CO₂回収研究部門)、馬奈木教授(未来社会デザイン研究部門)、 Paul J. A. Kenis教授(国際連携部門)、
ムーンショット目標4のプログラムディレクターである山地憲治氏も登壇します。
※ムーンショット目標4のうちの1つ「“ビヨンド・ゼロ”社会実現に向けたCO2循環システムの研究開発」プロジェクトは、藤川センター長が率いる研究プロジェクトです。

《開催日時》2022年1月25日(火)午前9:00 〜 午後12:20

《形式》Zoom Webinar

《参加費》無料

《言語》英語

《参加登録》500名まで

▼プログラムの確認、参加登録はこちらから
https://i2cner.kyushu-u.ac.jp/ja/seminar/7907/
※ 詳細は随時更新されます。